投資競馬とは

では皆さんは、投資競馬という意味をご存知でしょうか。
これは、競馬に投資をすることだということは、なんとなく分かりますよね。
一方、同じく競馬に金をつぎ込んでいる人の中には、競馬予想をしている人も多くいます。
「投資競馬」という名前が変わるだけで、簡単な馬の予想ではないのか」と思う方もいるかとは思います。
しかし、投資競馬と競馬予想では、本質的なアプローチが異なるのです。
基本的に投資競馬の場合、「予想をしない」ということになっています。

では、予想もせずにどうやって馬券を購入するのでしょうか。
投資競馬では、好みなど一切抜きとして、「投資」として競馬を考えます。
投資をする際に、大きくお金が増えそうな投資をするのは、とてもリスキーですよね。
そんな行為は、ギャンブラーとしてはいいのかもしれませんが、「投資家」としては失格です。
万馬券などの「夢」を狙うのは、ギャンブラーです。
そうではなく、小さな倍率の馬券をコツコツと地道な研究により、より確実に増やしていくというのが投資競馬の目的です。
しかし、だからといって万馬券を狙わないというわけではありません。
もちろん、データ上の裏付けがあってという前提ですが、中にはデータから大きな倍率(万馬券)の馬券を当てにいくという場合もあります。

一方、競馬予想の場合には、そこに個人的な感情が入ったり、そのときの気分が入ってきます。
例えば、あの馬が大好きというような場合や、この馬の名前がすきというのは、明らかに個人的な感情です。
そこにデータの裏づけなどあるはずがありません。
また今日は3月3日だから3枠が来るというようなことも、そのときの気分であり、もちろんデータ上の裏付けはありません。
では競馬新聞の予想印などから購入するというのは、どうなのでしょうか。
予想をしている人はもちろんデータをしっかり見ていることでしょうが、購入する人は、競馬新聞の情報を鵜呑みにしています。
投資の世界で言えばどこの情報か分からないような情報に乗せられて、投資をするようなものです。
購入する人に、データの反芻はありません。

では普通の投資と投資競馬の違いというのは、いったい何なのでしょうか。
それは倍率です。
競馬の世界で「鉄板」といわれているオッズでも、1.2倍くらいはあります。
仮に100万円つぎ込んだら、120万円になるのです。
実際の投資で、これだけの倍率というのは、なかなかありませんからそういう確実だと判断できるレースのみを対象とするのが本当の競馬投資となります。
しかし一般の人が100万賭けるのはほぼ不可能です。そうなるとやはり高配当を狙いたくなるのですが、身に覚えのあることかもしれませんが、高配当を狙いながらもついつい抑えの馬券を購入してしまう経験は一度や二度ではないはずです。
しかも、その馬券が当たるという記憶はほとんどないはずです。そうなんです。競馬は賭ければ賭けるだけ外れる馬券の数が増えるのです。
ですから、高配当を狙うのであれば抑えなど買う必要が無いのです。
そんな高配当の予想をする人にお薦めな競馬予想サイトが重賞ハンティングです。
何が良いのか?と聞かれれば、低配当を狙う予想サイトではないところです。投資競馬とはかけ離れた存在であり、基本的に単勝人気の高い馬を軸にすることがありません。
当然外れるパターンも多いですが、レースを絞って穴馬を軸に購入する馬券の的中時の回収額は大きなものとなっています。